キャッシング・消費者金融のホンネや体験談を語るブログ「カリレル部」。カードローンの選び方や、危険な消費者金融、語られないキャッシングの真実を紹介します。

カードローンの金利はどう見ればいい?計算方法を大公開するぞ!

2016年8月2日

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世の中、Pokemon Goが大変流行っているようですが、私は借り入れGoして、今や返済に追われる毎日、いや毎月です。それでも決してヤミ金Goはしませんでした、こんばんは、ローン桜井です。

さて、カードローンを比較するとき、必ず全面に出てくるのが「金利」というやつです。金利いうても、なんか4.5%~17.8%みたいに範囲があるし、そもそも何の数字なんやねん、と思っている方も多いことでしょう。

まあ、なんとなく低いほうが利子が少なくて済むというのはなんとなくわかるでしょうが、実際どれくらいの差になるかは、皆様方、よくわかっていないと思われます。

というわけで、今回はそんなアタナのために、金利というものを徹底解説しちゃおうと思いますよ!

金利とは年間の利子である

まずはじめに、金利とはいったいなんなのかからズバリ発表してしまいましょう!

金利とは!!ズバリ!!!!

年間の利子のことです。

あなたに適用された金利が仮に10%だったとしましょう。で、あなたが借りた金額10万円。すると、年間に払う利子は、10万円の10%、つまり1万円ということになります。

ただこれは、あくまで1年間、10万円を借り続けた場合。実際は、毎月ちょっとずつ返済しているので、支払う利子はもうちょっと少なくなる。そうですね、たとえば毎月の返済額が5000円だったとしたら、そのうちの830円くらいが利子分となります。この830円というのは、年間に払う予定の利子である1万円を12ヶ月で割ったもの。そして、残りの4170円が元金の返済となります。ということは、残った借入額が95,830円ということになります。

次の月の利子は、この残った借入額(通称、借入残高)の10%を12ヶ月で割った金額になるというわけです。これが金利というものの正体!

金利の範囲ってどういう意味?

さあ、金利の計算方法についてはだいたいわかったところで、カードローンのスペックに記載されている金利の範囲っていったい何なのかをお教えしましょう。

あれは結論から言ってしまうと、「この範囲の中のどれかになる」というものです。そして、どの金利が適用されるかは、基本的には契約限度額によって変わるのです。契約限度額ってのは、「あなたはいくらまで借りれますよ」っていう限度額。申し込むときに希望の限度額を申告するのだけど、まあ、審査を経て適正な限度額が設定されるわけです。

しかしアレですよ、だいたいどこも契約限度額が100万円未満の場合は、最高金利が適用されるので、よっぽど収入が多い人でなければ、範囲の一番高いのだけ見てればOKなわけですよ。最初の契約で、契約限度額が100万円を超えることなんて、ほとんどないと言ってよろしい。

つまり、金利が4.5%~17.8%であれば、17.8%だと思ってください。4.5%になることなんてまずないんですから、小さい方の数字は今すぐ忘れましょう。てか、見る必要すらない。

たとえば、プロミスの上限金利が17.8%。バンクイックは14.6%です。おお、バンクイックのほうが金利が低いじゃん、と比べれば良いわけです。ちなみに、プロミスやアコムといった消費者金融系のカードローンはこの上限金利がだいたい18%くらいです。一方、バンクイックやみずほ銀行のような銀行のカードローンは14%くらい。消費者金融と銀行でだいぶ差があるわけです。

借入額が少なければ誤差の範囲

では、実際、この4%の差がどれほどのものかを見てみましょう。ものすごく、ざっくりと計算します。あなたが10万円を1年間、借り続けたとしましょう。すると、10万円の4%が払う利子の差になります。つまり…4000円ですね、なんかそれくらいならそんな気にしなくてもいい気がします。しかも、実際は毎月返済して、支払う利子はもうちょっと少なくなる。

いまは10万円の借入の場合ですけど、これが100万円になると、その差は4万円にも。さすがに4万円だとかなり違いますね。

つまり、金利を気にするのはそれなりの金額の借り入れをする時だけでいいかもしれません。と言いたいところですが、世の中、何があるかわからない。少額だけの借り入れのつもりが、気がついたら数10万円の借り入れになっていた、というのがキャッシングの世界の常。桜井的には、少額だからといっても、できるだけ金利の低いカードローンを選ぶことをおすすめします。まあ、数%の金利の違いくらいなら気にしなくておkですがね。

キャッシングソルジャーたるもの、カードローンの選択に妥協を許されないのです。かしこ。